信濃湧水の解約金と解約手順【2年縛り・サーバー返却・事務手数料の落とし穴まで完全解説】

信濃湧水の解約金は最大14,300円・2段階制の仕組み・旧条件との違い・返却手順まで完全解説 ウォーターサーバー

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最終確認日:2026年3月22日

「信濃湧水を解約したいけど、違約金がいくらかわからなくて動けない…」

わかります、その気持ち。私もウォーターサーバーを解約するとき、契約書を引っ張り出して金額を確認するだけで半日かかりました。

じつは、ネット上には「1年以内に解約すると11,000円」という旧条件のまま更新されていない記事がかなり多いんです。信濃湧水は2022年7月に解約金の体系が変わっているので、古い情報を信じて動くと損をする可能性があります。

この記事では、信濃湧水の解約金・解約手順・サーバー返却の方法を、公式の契約条件書にもとづいて正確にまとめました。「自分はいくらかかるの?」「何をすればいいの?」がはっきりわかるので、安心して読み進めてください。

まず結論だけ知りたい方は、こちらをどうぞ。

知りたいこと 答え
解約金はいくら? 2年以内:14,300円 / 2〜3年:5,500円 / 3年以上:0円(2段階制)
最低利用期間は? 実質3年(3年以上で解約金0円)。設置日はMyTOELLウォーターで確認
サーバー返却で注意することは? 送料無料。宅配便エリアは自分で水抜き+梱包が必要
おすすめの行動は? 乗り換えCB(最大16,500円)で解約金を全額カバー → 実質プラスにできる

この記事では、上の表の根拠と2段階制の仕組みを詳しく解説します。「自分の解約金がいくらか」「乗り換えCBで実質0円にできるか」が、パッとわかるようになっています。

※ ネット上の「1年以内11,000円」は旧条件です。現行条件との違いを解説しています → 旧条件の注意を見る

最終確認日:2026年3月23日


信濃湧水の解約金は「2段階制」で最大14,300円

現行の解約金はサーバー設置日から数えた利用期間に応じて決まります。エコサーバー・スタンダードサーバー・卓上サーバーのどれを使っていても金額は同じです。

利用期間解約手数料(税込)
設置後2年以内14,300円/台
設置後2年以上3年以内5,500円/台
設置後3年以上0円

(出典:信濃湧水 契約条件書PDF・公式FAQ・2026年3月確認)

ここ、地味だけど大事なポイントがあります。解約月のレンタル料金も別途かかるんです。エコサーバー(月額330円)を使っている方は、月初に解約しても330円が満額で請求されます。日割り計算はありません。スタンダードサーバー(レンタル料0円)の方はこの心配は不要です。

(出典:公式FAQ「解約(退会)するにはどうしたらいいですか?」・2026年3月確認)

⚠ ネット上の「旧条件」に要注意

信濃湧水の解約金 旧条件と現行条件の比較(旧:1年以内11,000円→現行:2年以内14,300円・2〜3年5,500円・3年以上0円)

「信濃湧水 解約金」で検索すると、いまだに「1年以内の解約は11,000円」「1年以上使えば解約金なし」と書いている記事が上位に出てきます。これは2022年7月の規約改定前の旧条件です。

時期実質的な縛り解約金
旧条件(〜2022年6月)1年設置後1年以内:11,000円 / 1年以上:0円
現行条件(2022年7月〜)実質3年2年以内:14,300円 / 2年以上3年以内:5,500円 / 3年以上:0円

旧条件のとき(2022年6月以前)に契約した方がどちらの条件で扱われるかは、はっきり公式に書かれていません。気になる方はコールセンター(0120-15-7777)で直接確認するのが確実です。

解約金0円のベストタイミングはいつ?

「あと少しで0円になるなら、もう少し待ったほうがいいのでは?」と迷っている方のために、具体的な計算例を載せておきます。

設置日2年経過日(14,300円→5,500円)3年経過日(5,500円→0円)
2023年4月1日2025年4月1日2026年4月1日
2023年10月15日2025年10月15日2026年10月15日
2024年6月1日2026年6月1日2027年6月1日

たとえば2023年4月1日に設置した方なら、2026年4月1日以降に解約すれば解約金は0円。今日の時点であとわずか10日なので、焦って解約するより少し待つほうがお得ですよね。

「待つ」vs「今すぐ乗り換え」— どっちが得?

「あとちょっとで次の段階に下がるから待とうかな」と思うかもしれません。でも、待っている間も水代はかかり続けます。信濃湧水の水代は11.4Lボトル2本で3,240円(税込)。月1箱ペースで注文している方なら、乗り換えCBと比較してみてください。

次の段階まで 待った場合の月額合計 今すぐ解約の解約金 乗り換えCB適用後 どっちが得?
あと1ヶ月で2年(14,300→5,500円) 3,570円 14,300円 実質0円 ほぼ同じ(差額約3,570円)
あと3ヶ月で2年 10,710円 14,300円 実質0円 今すぐが10,710円お得
あと6ヶ月で2年 21,420円 14,300円 実質0円 今すぐが21,420円お得
あと3ヶ月で3年(5,500→0円) 10,710円 5,500円 実質0円 今すぐが10,710円お得

※月額は水代3,240円(11.4L×2本/月)+エコサーバーレンタル料330円=3,570円/月で計算。スタンダードサーバー(レンタル0円)の場合は水代のみ。
※乗り換えCBはエブリフレシャスの最大16,500円で計算。

3ヶ月以上残っているなら、今すぐ乗り換えCBを使って解約するほうがトータルで安くなります。

💡 自分の月額・解約金・残り月数で正確な損得を計算したい方は、専用ツールで1分で比較できます。
「待つ vs 今すぐ」損得計算ツール

あなたの解約金パターンはどれ?3ステップで確認

ステップ1:サーバーの設置日を確認する

MyTOELLウォーター(マイページ)にログインするのが一番確実です。

  • お客様コード:納品書または宅配便伝票に記載されている99から始まる10桁の番号
  • パスワード:Web申込時に自分で設定したもの

お客様コードもパスワードもわからない場合は、コールセンター(0120-15-7777)に問い合わせれば教えてもらえます。

ステップ2:設置日から今日までの期間を計算する

3年以上経過していれば、解約金は0円です。

ステップ3:上の解約金表で金額を確認する

2年以内なら14,300円、2年以上3年以内なら5,500円。


解約金「以外」にかかる費用もチェックしておこう

レンタル料の日割りなし(エコサーバー330円)・事務手数料880円・サーバー未返却ペナルティが見落としやすい隠れコストです。

解約金だけに目が行って、請求書を見てから「え、こんなにかかるの?」とならないように。解約時に発生する可能性のある費用を全部まとめました。

信濃湧水 解約時にかかる費用の全体像(解約手数料14,300円・レンタル料330円・事務手数料880円・未返却ペナルティ・ワーストケース15,510円)
費用項目金額(税込)発生条件
解約手数料14,300円 / 5,500円 / 0円利用期間による
引上げ月のレンタル料330円(エコサーバー)解約月に満額請求・日割りなし
事務手数料880円/月直近3ヶ月で2箱(4本)未満の注文の場合
サーバー未返却ペナルティレンタル料+事務手数料880円/月期日までにサーバーを返却しなかった場合

サーバー返却の送料は利用者負担なしです。自社配送エリア(東京・神奈川・埼玉・千葉・茨城の一部)はスタッフが回収、宅配便エリアは着払い伝票が届きます。

空ボトルの返却も不要。信濃湧水はワンウェイボトル(使い捨てPET素材)なので、キャップとラベルを剥がして潰し、資源ごみとして処分すればOKです。

(出典:信濃湧水 契約条件書PDF・2026年3月確認)

ワーストケースを計算してみると…

エコサーバーを設置して1年半で解約。しかも直近3ヶ月で1箱しか注文していなかった場合:

費用金額
解約手数料(2年以内)14,300円
引上げ月のレンタル料330円
事務手数料(1ヶ月分)880円
合計15,510円

一方、3年以上使っていて直近の注文も足りていれば、解約費用は0円。この差はかなり大きいです。


信濃湧水の解約手順【4ステップで完了】

電話で連絡→ボトル使い切り→水抜き→サーバー引き渡し、の4ステップです。送料は無料。Web解約はできません。

解約そのものは難しくありません。利用エリアによって「自分で梱包が必要かどうか」が変わるので、そこだけ注意してください。

ステップ1:コールセンターに電話する

項目内容
電話番号0120-15-7777(フリーダイヤル)
受付時間9:00〜19:00(日曜は9:00〜17:30)
解約方法電話のみ(WebやMyTOELLウォーターからは解約申請不可)

口コミを見る限り、引き止めがしつこいという声はほとんどありません。「解約したいのですが」と伝えれば、比較的スムーズに手続きが進むようです。電話がつながりにくいときは、平日の午前中が比較的空いています。

解約の申し出期限は公式に明記されていませんが、月末ギリギリだと翌月扱いになる可能性があります。月の前半に連絡するのが安全です。

ステップ2:残ったボトルを使い切る(or 保管する)

信濃湧水のボトルはワンウェイボトルなので、返却は不要です。

  • 開封済みのボトル → 飲みきる
  • 未開封のボトル → 賞味期限(製造日から1年)まで備蓄水として保管OK
  • 空ボトル → キャップとラベルを剥がし、潰して資源ごみへ

トーエル配送エリアなら、次の配送時に空ボトル・空き箱を回収してもらうこともできます。

ステップ3:サーバーの水抜きをする

ここが一番面倒なところです。エリアによって対応が大きく変わります。

トーエル配送エリア(東京・神奈川・埼玉・千葉・茨城の一部)の場合:

水抜き・梱包はスタッフがやってくれるので、基本的に何もしなくて大丈夫です。ただし、事前に水抜きだけしておくと作業がスムーズになるので、余裕があればやっておくのがおすすめ。

宅配便エリア(上記以外の全国)の場合:

自分で水抜き+梱包が必要です。手順はこちら:

  1. 電源を切って6時間以上放置する(温水が冷めるまで待つ。これをサボるとやけどの危険あり)
  2. 冷水・温水の蛇口からそれぞれ水を出し切る
  3. サーバー背面の排水キャップを外して残水を排出する(大きめのナベやバケツで受ける)
  4. 排水キャップを元に戻す

コールセンターに解約を連絡すると、佐川急便の着払い伝票+梱包材が郵送で届きます。届いた梱包材でサーバーを包んでください。

ステップ4:サーバーを引き渡す

トーエル配送エリア: 配送曜日にスタッフが訪問。玄関先で渡すだけです。

宅配便エリア: 佐川急便の集荷日に、梱包済みのサーバーを玄関先で引き渡し。サーバーは約20kgあるので、できれば2人で運ぶのが安全です。腰を痛めないよう気をつけてくださいね。

送料は利用者負担なし。 着払い伝票が届くので、そのまま佐川急便に渡せばOKです。


解約前にチェックしたい4つのポイント

事務手数料880円の3ヶ月ルール・引越しなら住所変更でOK・クーリングオフは原則不可・解約金の支払いタイミング、の4つを事前に確認しましょう。

① 事務手数料880円の「3ヶ月ルール」に注意

信濃湧水は都度注文制で、「月○本ノルマ」はありません。でも、直近3ヶ月の購入本数が2箱(4本)未満だと、事務手数料880円(税込)/月が発生します。

「ノルマなし」と聞いて安心してたのに、気づいたら事務手数料を取られてた…という口コミがかなり多いです。

自分の注文状況は、MyTOELLウォーターの**「取引履歴」メニュー**で確認できます。解約を検討しているなら、まずここを見ておきましょう。

② 引越しなら「解約」じゃなく「住所変更」でOKかも

引越し先でも信濃湧水を使い続けるなら、解約ではなく住所変更手続きのほうが得です。

MyTOELLウォーター → メニュー →「お問い合わせ」から、引越し予定日・新住所・サーバー移動の有無を連絡するだけ。

ただし、引越し先が沖縄・離島の場合は配送対象外のため、解約が必要になります。また、配送エリアが変わると送料が変わる場合があります(例:関東の無料エリア→北海道の660円/箱エリアなど)。

③ クーリングオフは原則使えない

信濃湧水のWeb申込は「通信販売」に該当するため、特定商取引法のクーリングオフは適用されません。

ショッピングモール等の対面勧誘で契約した場合に限り、契約書面を受け取った日を含む8日以内であればクーリングオフが可能です。

④ 解約金の支払いタイミング

解約手数料はクレジットカードの場合、解約月に請求されます。実際の引き落とし日はカード会社の締め日によって異なります。


信濃湧水からの乗り換え、どこがいい?

まず「乗り換えると実際いくら得するか」を確認しましょう。以下は、2年以内に解約した場合の計算例です。

あなたの解約コスト(2年以内の例) 金額
解約手数料 14,300円
レンタル料(エコサーバー・日割りなし) 330円
解約コスト合計 14,630円
乗り換え先のキャッシュバック 金額
エブリフレシャス(他社乗り換え) 最大16,500円
差し引き(あなたのプラス分) 約+1,870円

エブリフレシャスの乗り換えCB(最大16,500円)を使えば、解約金14,300円を全額カバーして実質プラスになります。2〜3年目の方(解約金5,500円)ならさらに余裕があります。

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乗り換え先は
「ボトル交換が重い → エブリフレシャス(浄水型・ボトル不要)」
「天然水の味を変えたい → フレシャス(天然水3種類)」で選ぶのがシンプルです。

「信濃湧水をやめて別のサーバーにしたい」という方のために、辞めたい理由別でまとめました。

信濃湧水をやめたい理由別おすすめ乗り換え先(ボトル重い→エブリィフレシャス・味変えたい→フレシャス・トーエル内→アルピナ)

ボトル交換が重い → 浄水型に切り替え

口コミで一番多い解約理由がこれ。11.4kgのボトルを持ち手なしでサーバー上部まで持ち上げるのは、正直キツいですよね。

浄水型なら水道水を注ぐだけなのでボトル交換は不要。エブリィフレシャスなら月額3,300円の定額制で水が使い放題です。乗り換えキャッシュバックも最大16,500円あるので、信濃湧水の解約金(最大14,300円)を実質カバーできます。

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水の味が気になる → 天然水タイプへ切り替え

「信濃湧水の超軟水は飲みやすいけど、もう少し味にコクがほしい」という方には、富士山の天然水が選べるフレシャスが候補になります。デザインサーバーも充実していて、部屋のインテリアに合わせやすいのもポイント。乗り換えキャッシュバックは最大16,500円です。

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トーエルの姉妹ブランドへの変更もあり

信濃湧水の水は好きだけどサーバーの機能が物足りない…という場合、同じトーエル社が運営するアルピナウォーター(不純物を除去したRO水・業界最安級)やピュアハワイアンへの変更も可能です。

ブランド変更にはサーバー交換手数料1,100円(税込)/台がかかります。ここで注意なのが、トーエルの姉妹ブランド間の変更は乗り換えキャンペーンの対象外になるということ。他社なら最大16,500円もらえるのに、姉妹ブランドだと0円。この違いは判断材料になりますね。

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まとめ:信濃湧水の解約で押さえるべきポイント

✅ 解約金は2段階制。2年以内14,300円 / 2年以上3年以内5,500円 / 3年以上0円

✅ ネットの「1年以内11,000円」は旧条件。2022年7月に改定済み

✅ 解約月のレンタル料は日割りなし(エコサーバーは330円が満額請求)

✅ 解約は電話のみ(0120-15-7777)。Web解約はできない

✅ サーバー返却の送料は無料。ただし宅配便エリアは水抜き+梱包が自力で必要

✅ 事務手数料880円の「3ヶ月2箱ルール」も忘れずチェック

✅ 他社の乗り換えキャンペーン(最大16,500円CB)で解約金を実質カバーできる

今すぐできること(2ステップ)

ステップ1: MyTOELLウォーターにログインして、サーバー設置日と利用期間を確認する。解約金がわからなければシミュレーターで計算できます。

解約金シミュレーターで計算する

ステップ2: 確認した解約コストと、乗り換え先のキャッシュバックを比較する。「待つか今すぐか」迷ったら損得計算ツールへ。

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あなたの利用期間 解約コスト 乗り換えCB 実質負担
2年以内 約14,630円 最大16,500円 実質0円(+1,870円)
2〜3年 約5,830円 最大16,500円 実質0円(+10,670円)
3年以上 約330円(レンタル料のみ) 最大16,500円 実質0円(+16,170円)

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※本記事の情報は2026年3月時点のものです。最新情報は公式サイトでご確認ください。

この記事を書いた人
ユウキ

光回線の乗り換えで更新月をうっかり逃して、違約金を取られた経験があります。
「あのとき知っていれば…」という後悔から、同じ失敗をする人を減らしたくてこのサイトを始めました。
各社の公式規約や重要事項説明書まで読み込んで、違約金・解約手順・乗り換えキャンペーンの情報をできるだけ正確にまとめています。
光回線・ウォーターサーバーを中心に、「解約したいけど踏み出せない」人の背中をそっと押せる記事を目指しています。

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